2×4材を使ったトラス屋根の阿蘇くまもと空港


2016年、震度7の前震、本震にあい建て替えとなった阿蘇くまもと空港、屋根はツーバイフォー材を使ったトラス構造でできています。接合金物にはメタルプレートコネクターが使われ、最大スパン12m、ツーバイ材はすべて熊本県産のスギが使われています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です