美祢市に2つの木遣いされた庁舎が誕生


2月15日、美祢市の美東総合支所庁舎のお披露目会が行われました。地元の方々が次々の訪問され、時間があれば、井戸端的な場所として ここで多くの方々が時間を過ごされると予想される、楽しい施設になっています。

エントランスから図書室、そして事務室は木造で構成され、屋根のトラスで支えられていて、エントランスに入った瞬間、木の香りに包まれています。

また秋芳総合支所庁舎はすでにOPENし、土曜日でしたが中学生・高校生は図書室で勉強、小学生は畳のある室内で元気よく遊んでいる姿を見ることができました。

少し広い集会室の屋根は木造サスペントラスで構成され、それを迎えにいっている方杖が非常に印象的・・・

また椅子も、今回伐りだされた地元の木材を使って作られています。

改修された棟にもた木製椅子が置かれ、木目がデザインにうまく反映されていて、一脚一脚のそれぞれの表情があり、おもしろく、人間工学的にも考えられた座りやすい造形になっています。

2棟共に、設計は内田文雄先生が主宰される龍環境建築、構造設計は山田憲明構造設計事務所。柱には天然乾燥したヒノキの構造用製材、横架材には人工乾燥によるスギの構造用製材が使われており、地元の山から支給されたものだと伺っています。


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