山と木と東京in2025


2040年までに東京の暮らしを「WOOD LIVING」に変えてゆく方策を展望し、昨年に続き「山と木と東京」が計4か所にて5月31日まで開催されています。

第1会場は 新国際ビル1階にて テーマは「山と木とわたし」

第2会場は、新東京ビル1Fロビーにて、テーマは「適当に木を使う 創造力と計画性」

第3回会場は、東京ミッドタウン八重洲5Fにてテーマは「地域と都市を木で繋ぐ」

第4会場は 丸の内ビル マルキューブ/ビル外構スペースにて テーマは「丸ビル木イチ」(開催期間は5月16日~18日)

この展示では 木材需要先である東京と木材供給側である森林を産業としたい地方とのこれからの在り方を 様々な形で表現されようとしています。しかし東京だけではなく、例えば山口においても街と森林の在り方を示唆しているように感じます。

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