岐阜県立森林文化アカデミーは、森林や木材に関わるさまざまな分野で活躍する人材を育成することを目的に2001年に開学し、すでに林業・木材関連産業・木造建築の分野等に幅広くの人材を送りこまれています。建物は木造で、木格子で構成されている耐震壁が印象的です。設計は北川原温建築都市研究所、構造は元東京大学教授、稲山正弘先生が主宰のホルツストラ。



また講堂は丸太を使った軸組み工法で造られています。



開学後も教師陣が設計に携わった建物、あるいは学生たちが与えられた条件のもと設計、そして施工にあたった‘木質構造’も多くみることができます。




設計や木材関連企業への協力体制も整っており、岐阜県内の木造建築物の促進にあたり重要な役割を担われています。